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「おう!小野寺!木下も!お前らも花火行くんか?」
突然、人混みから、声がしました。
石田くん、李くん、西宮くん、クラスの男子です。
「…ぅ…うん…こ…これから…っん…」
エッチになってるのが、バレちゃう!…震える身体をおさえて、何とか答えます。
卵の振動が急に強くなっています。みんなの前で声が出ちゃいそうです。
「そっかぁ、一緒に行く?西宮んとこ、場所とってあるからさぁ?」
「だ、だいじょうぶ…んぁ…これから、木下ちえりちゃんの、お兄さんたちが来るから…まってるとこ」
「おう。でも、木下、だいじょうぶか?なんか具合わるそうじゃね?」
「だいじょぶ。さっきちょっと咳が出ちゃって…」
「そっかー、それじゃ、またなぁ…はーなびはなびっと!」
三人が行ってしまうと、ちえりちゃんの身体に震えが走ります。
「…んん…だめ…もう…知世ちゃん…ちえりいっちゃう…んんっ…李くんに石田くんに…みんなの前でいっちゃう…」
「知世も…もうがまんできないよぉ…はずかしすぎて…いっちゃう…いくいく…んんんん…んんんんんんんん…」
知世とちえりちゃんは、人が大勢いる…クラスの男子もいる、駅前の広場で、みんなに見られながら、浴衣を着て身体を寄り添わせ、手で口を押さえて、感じています。
二人のアソコの中では卵が強く震えて暴れています。
みんなが見てるえっちな奴隷の知世を…御主人様が卵で遊んで操縦してる奴隷の知世を…
そう思うとお腹の奥から熱いものが吹き上がってきました。
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