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大きな花火が上がるたびにちえりちゃんと知世はイってしまっています。
もう何回イっているのかわからなくなっちゃいました。

イクたびに、まわりのみんなから、おおきな歓声と拍手がきこえてきます。知世とちえりちゃんのはずかしいエッチをみてみんなよろこんでくれているみたいです。

『続きまして、本日最後の大スターマインとナイアガラです』

アナウンスが聞こえ花火が打ち上がり始めます。

『ドン!…ドンドンドン!…ドンドン!…』

大きな花火に歓声が広がります。御主人様とおにいちゃんは今まで以上に激しくオチンポを突き上げます。

「ひああっ!あああぁああっ!ごしゅじんさまっすごい!ああああぁあっ!すたーまいんすごいよお!あああぁあっ!」
「おにいちゃん!んああぁあぁあっ!ああああっ!やはぁあああっ!あああっ!あああああっ!うあああああ!!」

ぎゅっとにぎったちえりちゃんの手
空をうめつくす色とりどりの花火。身体全体を揺らす打上の深い音。
腰をだっこしてくれる御主人様のあったかい腕。
おしりの中で激しく震える卵。
オマンコの入口から奥まで入って、激しく暴れるごつごつした太い熱いオチンポ。
知世は気持よすぎて頭がおかしくなりそうです。

『…ドン!…ドンドン!…ドン!…』

「ちえり…おにいちゃんイクよ…熱いのいっぱい…ちえりのなかに…」
「知世…知世の奥に…出すよ…御主人様の精液でイキなさい」


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