[hg136of13]

だいすきなおとうさんのゆび、くちびる、した…ぜんぶナナコのために動いています。ナナコの中にたまっていた、気持ちいい熱い渦が、おしりとクリトリスとおまんこのうごきにあわせてどんどん強く広がっていきます。

「あぁああぁぁあああああっ！おとうさんすごい！イッちゃう！いっちゃうよお！ななこすごくいっちゃうの…うああああっ！いくっ！いくよお！ナナコすごくイクいくの！イッてもいい？あああぁぁあああぁぁあぁあ！」
「いっちゃいなさいナナコ…なんかいでもつづけて…」
「あああぁあああ！ひいいあああぁあああぁああああ！いくの！ななこのおまんこいっちゃうのおしりもくりもいっちゃうの！ああああいくいくいくいく！やあぁああああぁあいくいくイクイク！うあああああああああ！おとうさんぅぅうあああ！ああああああああああ！！！イっくううううああああああああああうううううううあああああああああ！！」

ナナコの中で熱い渦から気持ちいい光の柱が何本も、腰の奥から頭の中を通って全身に走ります。

「ひいいぅうああぁああぁあああああぁぉぉぉあああああああぁあっ！ぅああぁあぁああああああああああぁぁぁああぁああああああぁぁぁあああぁああ！おとうさん！うあっ！ひああっ！ぁああぁああぁあぁあぁああぁああぁあああ！ひああああぁあああぁあああぁあぁぁああっ！ああぁああぁあああぁあああぁあああぁぁあぁぁぁぁぁ！」

次々とわきあがってくる快感の波に声を上げ続けナナコは、おとうさんの暖かい腕を感じながら、意識が快感にのみこまれていくみたいです。

「ぁあぁぁあああぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁ」
「ナナコきもちいい？ほら、こんどはおとうさんのオチンポでしてあげようね…」

おとうさんは快感に飲み込まれたままのナナコの体を抱き起こして、ソファーに座った自分の前に、後ろからだっこするように座らせます。
気持よさに震え続けるナナコのオマンコに熱くて固い棒が割れ目に…クリトリスに当たります。おとうさんはナナコの乳首をつまみながら、オチンポをこすりつけるように振動させます。
おとうさんの熱いおちんぽ…イキ続けているナナコはそう思っただけで次の波に襲われていきます。

「…ぅぁあああぁ…熱いよぉ…ひぁあぁあぁ…おとうさんのオチンポがクリにこすれてる…ぁああぁああ…おちんぽこすれていっちちゃうよぉ… あぁああぁああぁぁ…いくいくやああぁああ…うあああああああああ！あああ！ああああああああああ！！！いっちゃうナナコおちんぽでいっちゃうイクイぐうああぁああぁあああぁああああああぁああ！！」

「中にも欲しい？ナナコ？」

「あああぁああぁぁあほしい…ほちいぃおちんぽぉ…うあああぁあぁあああ！ああぁああぁああぁあぁああああああぁああああああ！」

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