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おとうさんの優しいキスはまだ続いています。
ゆっくりとおまんこの入口に舌が触れ、イキ続けて震えるナナコをなめてくてます。

「おとうさん…あったかい…」

ぬるぬるの舌はななこのおまんこを全部なめるように、また、ゆっくりとうごきはじめます。
だいすきなおとうさんに、だっこしてもらって…あったかいキスいっぱいしてもらって…ナナコは気持よくてぼーっとしちゃった頭で、また熱い波が上がってくるのをかんじはじめています。

「あぁあぁ…おとうさん…そこだめ…あぁぁぁ…」
「…ちゅ…ナナコのからだ…ぜんぶ感じて…ほら、ヒクヒクしてるよ…ちゅ…んん…」

おとうさんはナナコのおまんこだけではなくて、おしりまでキスしてくれています。
おしりは背筋につながった別のスイッチが入るみたいに気持ちいい電気がはしります。
ナナコはもう、全部、おとうさんに溶かされて、おなかの下のほうに熱い渦ができているみたいです。

「ほら、ナナコ…いままでのぜんぶでイキなさい…」

おとうさんは少し微笑んで言うと、おまんこに舌を入れ、クリトリスを吸います。おしりにはぬるぬるの指が少しだけ入ってきました。

おとうさんはナナコの事を全部知っているみたいです。
今まで何回もイったこと。からだじゅうがどんどんきもちよくなってきてること。
…それを全部足し算にして…いいえ、掛け算にして、きもちいいことを、たくさん…ゆっくりとナナコの体に書きこんでいくみたいです。

ナナコの知っている、『一番気持ちいいこと』が全部…おとうさんの舌の動き一回、指の動き一回、口の動き一回だけで、ナナコの身体中に走って、たまっていくみたいです。

「ぁあぁぁあぁ…おとうさん…やぁあぁ…なにこれ…おかしいよ…ぁぁあぁぁこんなの…ぅぁあぁっぁぁ…ゆっくりなのに…どんどんくるの…すごいのが…キちゃう…やぁあ…ああぁあぁ…ナナコおかしいの?こわれちゃうの?やああぁ…ぁああぁぁ…」
「…大丈夫だよ…ナナコ…ほら…おとうさんを信じて…ずっとだっこしててあげるから…ほら…」


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