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「ナナコ…ちゅ…んん…んぅむんんんん…ちゅ…んんんんん…」
おとうさんの舌はナナコのアソコの中に入り込んで中まで…深いキスをしてくれています。
「はぁああぁ!おとうさん…ぁああぁっ!」
ナナコの中を味をみてなめまわすようにイヤラシくおとうさんの舌が動いています。
アソコの中、クリトリスの裏側をなめられると、さっきイッた時の根元をなめられているようで体がビクン!と動いてしまいました。
「またイッちゃおうか?ナナコ?オマンコなめられたい?」
おとうさんはちょっと意地悪そうに言うと、最初はゆっくり、だんだんリズムをつけて、ナナコの中の舌を動かしはじめました。
「はあぁあっ!ああっ!あああっ!おとうさんなめて…ナナコのお…おまんこなめて!あああああっ!おとうさん!やはぅぁああぁあ!」
ナナコはえっちな言葉…イケナイ言葉を口にだしてしまいました。ナナコは悪い子です。
でもおとうさんはそんなナナコにごほうびをくれるみたいに舌を、もっともっといっぱい動かしてくれます。おまんこのなか柔らかくて乱暴な舌が、優しくて熱い舌が動きます。
イッたばかりの体を裏側からなめられているみたいで、ナナコのアソコはどんどん熱くなってしまいます。
「ナナコ可愛い…かわいいよ…ちゅ…ちゅ…んんん…んんんっ!んん!んんん!…」
「やっ!やあっ!ひああっ!ひああああっ!はああああっ!らめらめ!またいっちゃう!おとうさん!ナナコのおまんこいっちゃう!
悪いえっちな子の…ナナコのおまんこまたいっちゃうの!やああぅぁああぁあ!ひああっ!ひああくううああっ!イクっ!んん!んんん!イっくうううううぁああああぁああうあっ!うあっ!うあああ!うううあああああああああ!!」
ナナコは全身をガクガクと揺らしながら、さっきよりももっと気持ちよくイキ続けています。どこかへ飛んでいってしまいそうなナナコをおとうさんは優しくだっこしてくれています。
「あああぁ…はぁあぁあぁぁ…おとうさんすき…だいすき…ぁぁぁあぁ…」
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