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ヒサギさんのキス…ぜんぶ初めてのキスです。
ヒサギさんのやわらかな舌の動きを…ナナコは全身で大きくあらわしているみたいに、からだを震わせ、左右にくねらせています。
ヒサギさんはナナコの腰をだっこしたまま、素敵なキスを、初めてのキスを、続けてくれています。
「どんどん濡れてくるよ…ナナコ…ナナコのオマンコもおっぱいも…子供みたいなのに大人よりも感じちゃうのかな?…ちゅ…んん…んむ…ちゅ…ん…ちゅ…」
「ぁあああぁ…はずかしいょぉ…ぁあぁぁぁあぁ…ぅぁあぁあぁ…ああああぁああぁ…」
ナナコはひとりで…自分の指でえっちをしたことがあります。
けれど、同じような触れ方なのにヒサギさんのキスは柔らかくて熱くてとろけながら欲しいところを全部なめてくれて…ナナコのアソコに触れた瞬間から、もう、ナナコはすっかりえっちな女の子になっちゃいました。
「ちゅ…ちゅ…んんんん…おいしいよ…ナナコのオマンコ…こどもなのに…こんなにあふれて…ちゅ…んん…んんむ…んちゅ…んんん…」
「ヒサギさん…ああぁあ…きっす…きもちいい…きもちいいの…ぁぁあぁぁ…もっと…もっとぉ…ひぁああぁあっ…やぁああああぁああぁ!」
ヒサギさんの舌がクリトリスをすくい上げるように何度もなめて、ナナコのからだは、小さく震えはじめました。舌がうごくたびに気持ちの良いカタマリが背筋を駆け登って行くようです。
「あああだめ…ヒサギさん…あぁああぁナナコいっちゃう…いっちゃうよぉ…すごいのあああああああ!ひああっ!ひああああっ!ひさぎさん!ああ!…おとうさん!ナナコいくのぁあぁああぁあぁ!!
おとうさん!!おとうさんいく!いく!ぁあああっ!ああぁああああいくいく!いくううあああああああぁぁ…ぁあぁああぁあぁあああああ!!!」
『おとうさん』…思っていたけれど口に出せなかった言葉でした。言いたくて、でも言わないようにしていた言葉でした。口に出すと、それだけで身体の中が焼けるように熱くなっていきます。
ナナコはヒサギさんの…おとうさんの腕の中で熱いキスを、初めてのキスをたくさんしてもらって、イッてしまいました。
「ぁぁぁ…はぁぁぁ…ヒサギさん…すごい…ぁぁ…きもちよくて…ぁぁ…ナナコ…おとうさんいないから…ごめんなさい…」
「…いいよ…ナナコのおとうさんにしてくれる?おとうさんって呼んでくれるかな?…それに…ナナコのからだ…ほら…ちゅ…まだイケるはずだよ…ちゅ…ちゅ…ん…ん」
「ぁぁぁ…ヒサギさん…お…おとうさん…」
ヒサギさんの嬉しい言葉にナナコは涙がでてしまいます。
ひとりでするえっちよりも熱い体に、ヒサギさん…いいえ、おとうさんのキスは優しくつづいていきます。
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