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「ほら…ちゃんとお願いしてみなさい…ナナコ?…どこにキスしてほしいの?」
ヒサギさんは優しく微笑んで、けれど、えっちなことをナナコに言います。
「…だめ…はずかしいです…はぁぁ…」
「でも…ほら…ナナコのここ…まだピンクでちっちゃくて子供みたいにかわいいのに…こんなにヌルヌルに濡れて…欲しそうに…ヒクヒクしてるみたいだよ?…ほら、ちゃんと言葉にして、言ってあげなくちゃ」
ヒサギさんはナナコのパンツを脱がせてしまいました。ナナコのアソコを観察するように見ながら言います。
ヒサギさんの言う通り、ナナコはまだヘアも少ししか生えてなくて…前に夜中にケイタイで見たえっちな画像のアソコと違って、子供みたいです。
けれど、ヒサギさんの暖かいだっこと、暖かいキスで、たくさん濡れてしまっているのがわかります。
そんなのを見られてる…と思うと、恥ずかしいのに、もっと熱くなってきちゃうのがわかります。
「…キスしてください…ナナコの…そこ…えっちなとこに…ぁぁ…はずかしくてぬれちゃってるとこに…ヒサギさんのあついキスを…いっぱい…」
ナナコのくちが勝手にえっちな気持ちを言葉にして言ってしまいました。
「…ちゅ」
ヒサギさんの熱い舌と唇が、ナナコの一番敏感なところ…クリトリスに触れました。
ビクン!!
ナナコの全身に熱いものが走って背筋が大きく揺れてしまいます。
「…ちゅ…ちゅ…ん…ん…」
「あああああっ!っぅあぁあああ!っくううああ!」
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