出会い-無料BBS
[MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg136of08] [次]


「ナナコの乳首…きもちよくて立ってきちゃったかな…ちゅ…んん…」
「ぁぁあぁあぁ…ヒサギさん…んぁぁ…きもちいいの…ぅぁあああぉ…

暖かくて柔らかい舌を感じて頭を出した乳首は、なんだか特別なスイッチみたいです。
ヒサギさんの柔らかいくちで吸われると、胸から…乳首から体じゅうに…肌が熱くなって裏返るような気持ちいい波が広がって、大きな声が出てしまいます。

「はぁあっ!ヒサギさんっ!ぁああっ!だめ…んああぁあっ!ぁああぁっ!」
「乳首…気持いいんだね…ナナコのおっぱい…えっちになっちゃった…ほら、こうやってゆっくり手で…順番に両方の乳首を…ちゅ…んんん…ちゅ…んん …からだじゅう…えっちな子になっちゃっていいんだよ…ナナコの気持いいところにいっぱいキスしてあげるからね…ちゅ…ちゅ…んん…ちゅ…ん…」

ヒサギさんはナナコのして欲しいキスで…それ以上のきもちいいキスで、ナナコの胸を可愛がってくれます。手でやさしく揉みながら乳首をつまんで…キスで吸いだして…
ナナコの体は中から熱くなってどんどんえっちな娘になってきてるみたいです。

「ぁぁあぁ…ヒサギさん…ぁぁぁ…あぁあああぁ…」
「んん…ちゅ…ちゅ…ん…」

胸…おなか…おへそ…キスは順番に…ナナコのからだを下へ進んでいきます。
ひとつひとつのキスが丸く広がって、ナナコのからだをえっちな娘に変えていくみたいです。

「ちゅ…こっちも…ナナコの一番かんじるところもキスしてあげようね…」

ヒサギさんは制服のスカートをめくり上げ、足を広げます。

「ゃ…ぁ…だめ…ぁぁ…」
「そんなこといいながら…もうこんなに…かわいいパンツを濡らして…」

ヒサギさんは少し意地悪な事を言いながらナナコの足の間に顔を近づけます。パンツごしにヒサギさんのキスを感じます。濡れちゃってる?!…少しづつ…ナナコはヒサギさんに溶かされているみたいです。

[前] [hg136of08] [次]
[top] [目次]
[MAIL]