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『…お父さんに、こうしてもらうために、ナナコは今日ここに来たんだ』
ヒサギさんのあったかい体に包まれて…優しいキス…舌をからめる大人のキスを何回もしてもらって…ナナコは考えていました。
「はぁぁぁ…ヒサギさん…恥ずかしい…」
ヒサギさんキスを続けると声が出てしまいます。
制服をを開かれて、ブラを外されて首筋から、胸にキスをしてくれています。
「大きくて…きれいな胸だよ、ナナコ…ちゅ…ん…ん…」
「…ぁぁあ…ぁぁ…はぁぁ…そんなこと…ぁぁぁぁ…」
「ナナコ…セーラー服の似合う可愛い女の子なのに…ちゅ…おっぱいはこんなに大きくて…ちゅ…ちゅ…んん…でも乳首はちいさくて…子供のままだね…ちゅ…ん…ちゅ…」
「ヒサギさん…ぁあっぁぁ…はぁぁぁ…ゃぁ…ぁあぁあぁぁ…」
ヒサギさんは、ナナコの胸をやさしく手でさわりながら、乳首にキスをして吸ってくれます。
恥ずかしがって緊張しているナナコに、わざと、えっちな言葉を言ってくれているみたいです。
ヒサギさんが言うえっちな言葉は、ナナコの中に入り込んで体を熱くしていきます。
「ぁあぁ…だめ…ああぁあっ!んあぁあぁああっ!」
ナナコはそんなに太ってはいないのですが、中学に入った頃から胸が大きくなって今はDカップです。
けれど、ヒサギさんが言うとおり、乳首は子供のまま…いつもはちいさくて平らです。
なんだか、ちょっと恥ずかしい気がします。
「ちゅ…んんん…大きいのに子供のおっぱい…可愛いよ…ナナコ…」
「はぁぁ…ヒサギさん…ぁぁ…」
からだが熱くなってえっちになっちゃうと…今も、ヒサギさんのキスで吸ってもらって乳首がかたくなってきちゃいました。
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