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「そうかぁ、それじゃ、見てもらおうね…おいで!サオリ、エリ!」

イキ続ける快感でぼんやりとした意識の中、おとうさんがそう言っているのが聞こえました。

□■□

「…ナナコおねえちゃん、いっぱいぬれてる…すごいよ…ちゅ…んん…おいち…ちゅちゅ…んんん…」
「…ぁあぁあああぁ…そんなぁぁ…あぁああぁらめぇ…ぅぁぁぁあぁぁ…」

おとうさんに後ろからだっこされたまま、足をM字に広げられて、ナナコのオマンコをちっちゃな舌…エリちゃんが、なめてくれています。

「パパのオチンポ…もう、ナナコのおつゆでぬるぬるみたいだよぉ…ちゅ…」

ナナコの足の間にあるおとうさんのオチンポはサオリがなめています。

ヒサギさんの本当の娘、サオリとエリちゃんは、ドアをあけて裸で部屋に入ってきました。

どうして?…今日は二人とも帰らないはずなのに…ナナコは考えようとしますが、からだはどんどん熱くなって…エリちゃんのキスの…小さな舌の動き…気持よさがナナコの頭をとろとろに溶かしてしまいます。


「そろそろいいかな?ナナコ?」

ナナコのからだはおとうさんの腕で持ち上げられて…ゆっくりと、おろされていきます。
Mの字のまんなか、ナナコのおまんこの入口には、ヒサギさん…おとうさんのオチンポが当たって…はいろうとしています。

「ほらぁ、ナナコ、そんなに動いちゃだめだよー」

サオリがオチンポを手で押さえながら言います。

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