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『…ユーカリのすぐ近くに、素敵な先輩がいます。あまり目立たない人ですが、わたしは優しいお兄ちゃんみたいな先輩が気になって…すきに…ぁぁあっ…すきになっちゃってるみたい…』

全校のみんなに…目の前の先輩に…「すき」って言った瞬間に、リュウジ先輩の…お兄ちゃんのおちんちんが…ユカナのアソコを広げながら中に入ってきました。
熱いおちんちんは、ユカナの中の奥まで…リュウジ先輩とユカナは深くつながりました。

カエデ部長のボード進行の通り、ユカナはリュウジ先輩と【SEx】を【→ソウニュウ】をしました。
ユカナをだっこしたままリュウジ先輩はゆっくりとおちんちんを動かします。

(ぁぁああぁ…ぁああああああぁあああ！)

放送中なのに…全校のみんなに聞かれながらえっちしてるんだ…そう思うだけでユカナのからだは全身が熱く…感じ過ぎています。
ユカナの中で動く熱いリュウジ先輩…お兄ちゃんのおちんちんに、叫び声が出てしまいそうになりながら、放送トークを続けます。

『…でも、みんなと、楽しくしてるのも好きで、その先輩の他にも、一緒にいる後輩で、弟みたいに可愛い子が少しだけ気になってたりして…』

自分が書いたメッセージを読み続けていると、カエデ部長がにこにこと笑みを浮かべながら新しいボードを出しています。

　【リュウジ→ユカナ←ショウ】

リュウジ、ショウ…ユカナが書いたメッセージの「先輩と後輩」の二人もリュウジ先輩とショウくんの事でした。
ちょっとだけ、好きな感じの男性が二人もいて、お兄ちゃんと弟みたいで、二人もいるってことは恋愛じゃなくて、まだ友情なのかなぁ…なんていう、のんきな、子供みたいなメッセージでした。

『そうねぇ、こういうのって友情なのかなぁ…でも』

ミキさんとの放送トークは続きます。

リュウジ先輩にだっこされたユカナのうしろから、ショウくんが来ました。

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