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放送中…全校でみんなが聞いてるのに!…優しいお兄ちゃんがユカナのえっちな所をなめてくれてる…ユカナのえっちな声を全校のみんなに聞かれちゃった!
放送トークをやめることなんて絶対にできません。
リュウジ先輩の…お兄ちゃんのエッチなキスも気持よくてうれしいはずです。
でも、放送部のみんなに見られながら、全校に聞かれてるなんて。
…恥ずかしくて、気持ちが良くて、からだじゅうが熱くなって、ユカナのあたまはおかしくなっちゃいそうです。
『…そうですね。ぜんぜん、気持ちが伝えられずに会えなくなっちゃうなんて…んぁあぁ…』
『D2さん、がんばって告白…してみてください!それではここで一曲…』
リュウジ先輩の舌はユカナのクリを舐め続け、アソコの中まで入り込んできました。
ユカナの熱い身体は内側からとろけながら、なめてもらっているようです。
最近よく聞くラブソングが流れ始めます。ショウくんがミキさんのうしろからリモコンを手に、曲をスタートさせたようです。
「ぁああぁ…リュウジ先輩っ!…カエデ部長!…これってなんなんですか…こんなのいや…ぁぁ…」
音楽を放送している間は、トークの音は入りません。
大きな声を上げて、こんな変なことはやめてもらおうと、思っていたのですが、熱くなった身体からは、ちょっとうわずった、なんだかえっちな感じの声しか出てくれません。
「ユカナちゃん。あなた…本当に嫌なの?リュウジくんが…この放送が…『ヒルヤスミ』が?」
カエデ部長が静かな声でユカナに聞いてくれます。
その手には次の進行ボードがありました。
【曲の後 椅子を下げて→ソウニュウ】
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