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混乱して、なんだかエッチになってきているユカナは、自分からリュウジ先輩に足を広げていきました。

『…そうよねぇ、部活なんかで近くにいると、逆に告白しにくいっていうのあるよね、ユカナちゃん?』
『そうかもしれませんね、告白して振らちゃうと、練習で毎日会わなきゃいけないのが、逆に大変ですもんね…』

ミキさんと、放送トークを続けていますが、ユカナの足の間、スカートの中にはリュウジ先輩の手が入って足をなでています。
手はあたたかく、ゆっくりとやさしく動いてくれます。

リュウジ先輩が…お兄ちゃんが、ユカナを可愛がってくれているような動きかたです。
ユカナの不安だった気持ちがお兄ちゃんに甘える妹に変わっていくようです。
お兄ちゃんの指は、ユカナのパンツの上から敏感なアソコをさわり…ユカナも自分のアソコがもう、濡れ始めているのを感じていました。

ユカナとのトークの間に、ミキさんが目を閉じて震えています。ショウくんの腰が小さくがくがくと動いて可愛い頭が震えています…二人は放送中にsexでイってしまったようです。

お兄ちゃんの手がやさしくユカナのお尻を持ち上げます。パンツを脱がしてしまいました。
ユカナのお兄ちゃん…リュウジ先輩の初めてのキス…やわらかい舌が直接アソコに触れて…ゆっくと舐めはじめました。

(ああぁあ…なにこれ…今度はユカナなの?…放送中なのに…リュウジ先輩に…お兄ちゃんにアソコを舐められちゃってる…)

お兄ちゃんの舌はユカナのアソコの入り口をさぐるように舐め回し…敏感に感じるクリを、ぬるぬるの舌先でゆっくりと触れていきます。

『…でも、迷っちゃうけど、やっぱり告白したほうがいいと思うの。』
『うーん、んぁあぁ…ど、どうしてですか?』
『だって、学校、卒業しちゃったら、もう会えないかもしれないからさぁ…』

放送のトークは変わらずに続いています。ユカナはリュウジ先輩の舌の動きを感じて、恥ずかしい声が出てしまいました。


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