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御主人様は、イキながら震えている知世をテーブルの上に置きました。
お尻を突き出すように、すると、震えるローターでイキ続ける知世の奴隷マンコに、ローターを押しこむように、御主人様の太くて固い、大きなオチンポを入れてきました。

「ひぎっ!ぐっ!があぁあああぁあっ!!あああぁあああああぁあああ!!」

イキながら震えるオマンコの奥にローターが入り込み、熱い御主人様が…一番欲しかったゴホウビが押し込まれていきます。
けれど、イッたばかりで敏感になっている奴隷オマンコは『気持ちいい事』を通り過ぎて全身がバラバラに裏返るような、こわれていくような感じです。

「オシオキって言ったろう?知世?奴隷は御主人様の持ち物。御主人様が気持ちよくなりたい時に、全身全部で御奉仕する持ち物なんだよ。」
「ひいくううああああっ!ひぎっ!ぐっ!ひああっ!ひああああっ!ひああっ!ひああああっ!ひっ!ひっ!ひあっ!ひあっ!ひあああっ!ひあっ!」

御主人様はメチャクチャに知世の身体の中でチンポを突き立てています。震えるローターが奥にズシズシ当たり知世の奴隷オマンコは壊れいていきます。


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