[hg133bt08]

『知世は御主人様の持ち物なんだ…オモチャなんだ…壊してもらえるんだ…』

気持よすぎてバカになっちゃった知世の奴隷あたまは、嬉しくてしかたありません。

「ひああっ！ごしゅじんしゃまあ！知世こわしてぇ！もっとお！めちゃくちゃに！ひあっ！ひあああっ！ひああああっ！」
「御主人様のチンポがもらえるなんて…ほら！こんなゴホウビほかにないんだよ！知世！はあぁぁ！すごいよ！知世！」

御主人様は知世を抱いて、オチンポをじゅぶじゅぶ動かし続けてくれます。
知世の…奴隷の身体は、どんどんといままで感じた事のない、気持良すぎるところを進んでいくようです。

「ほら！知世！奴隷マンコに最後のゴホウビだ！イクよ！」
「あああ！ごしゅじんさまぁ…知世も！ドレイの知世も！」

御主人様の動きがさらに激しくなります。

[前] [hg133bt08] [次]
[top] [目次]
[MAIL]