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「…ほら…エリ?おっぱい…きもちいい?こんなに感じちゃって…」
「ぱぱっ!あああっ!おねえちゃんっ!エリすごいのっ!きもちいいよぉ…あああっ!おかしくなっちゃうっ!ああぁああぁっ!えりのおまんこあつくなって…とけちゃうよぉ!」
「エリ…そういうの、『イッちゃう』っていうのよ…ほら、パパとおねえちゃんに…きもちよくしてもらって…お風呂でイッちゃいなさい。」
「パパぁ?エリ…きもちいいのっ!い…ぃっちゃう…エリお風呂で…イっちゃってもいいの? …ぁああぁああぁああっ!もうがまんできないよぉおっ!イッちゃう!いっちゃうっ!うあああああぁああっ!ひあああああぁああぁあああああああぁああああぁあぁああぁぁぁあああっ!!!!」

エリはお風呂場で初めて…ひとりじゃないえっちでイキました。気持よさで震えるエリの身体をパパが優しくだっこしています。目をつむったエリは、もっと幼い頃に甘えていた時と同じように…可愛い子供のように見えます。

「エリ…今夜は、パパと、サオリおねえちゃんと二人でたくさん可愛がってあげるからね。」

パパがエリの耳元でささやいています。

遅い夜のお風呂はまだこれからのようです。


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