[hg131of12]

□■□

「はぁああぁ…パパぁあ…パパのおちんぽぉ…こすれてる…エリのオマンコにぃ…くり…とりすにぃぃ…ぁああぁ…」

エリはパパに抱きつきながら腰を前後に動かしています。
お風呂の椅子に座ったパパはあばれるエリをかかえるようにだっこしています。エリは足を広げてパパの腰に自分のアソコをこすりつけています。

エリの割れ目は、パパの大きくなったオチンポを横からはさむようにグリグリと動いています。

「エリ…こんなにエッチな子になっちゃって…ほら、おねえちゃんが…エリのえっちオマンコ…もっととろとろにしてあげるからね…とろとろの…おつゆですよぉ…」

サオリはパパから渡されたボトルをかたむけてエリのオマンコにぬるぬるした透明の液体をたらしていきます。蜜のような液体…ローションはパパとエリの間をぬちゃぬちゃに濡らしていきます。

「…はぁあああ…おねえちゃんがエリをえっちな子にしちゃってるのぉ…ぁあぁ…やぁああぁああ…ぬるぬるきもちいい…おつゆ…きもちいいよぉ…ぱぱあ…パパのオチンポきもちいいよぉぉ…あああっ！ああああっ！んあああっ！」
「エリはもうパパのオチンポが好きになっちゃったのか…いいよ、もっと…エリの好きなようにこすりつけてみなさい…」

[前] [hg131of12] [次]
[top] [目次]
[MAIL]