[hg131of10]

「はぁああぁ…パパぁぁ…あぁぁ…ぁあぁ…」

パパは舌を伸ばし、エリの割れ目をなめていきます。指で少し開かれたエリのオマンコは中にパパの舌は深く入り込んでいるようです。

「ぁぁぁああぁ…エリのなかに…ぁぁ…ぱぱが…ぁぁぁあぁ…ぱぱがはいってきてるょぉぉ…」

エリはパパの舌の動きに合わせるようにえっちな声をあげています。パパの舌の動きを思い出してサオリのアソコも熱くなってきています。

「…エリ？…エリのクリトリス…気持ちイイのは…んんん…ここかな？…んんんむ…」
「…んああああぁあっ！…はあああっ！…ぱぱあっ！んんっ！そこぉ…すごいの…あああぁああっ！エリね…そこさわるのすきなの…あああぁああっ！エリの…オ…オマンコ…パパがキスして…ぁぁあぁ…なめてくれてる…ぁああぁ…パパ…エリきもちいいの…ぁああぁあああっ！」

エリは背中をそらして、小さなお尻を震わせて感じています。
サオリはエリが可愛くて、身体をなでて、ふくらみはじめた乳房と乳首をさわります。

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