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「ほら、エリ?…もう、ここ…エリのオマンコ…こうやってさわるだけで感じちゃうのかな?」
「はぁああぁぁ…ぁあぁ…ぱぱぁ…ぁあぁあぁ…ぱぱがさわってる…ああぁあぁ…」
パパはエリの足の間に椅子を置いて座ります。エリのオマンコの入り口を観察するみたいに見ながら、指をゆっくりとなぞるように動かします。エリはパパの指を感じて、声を上げます。
サオリはパパがエリを可愛がっているところを、すぐ近くで、じぃっと見ています。サオリもこんなふうにパパにしてもらってたんだ…と思うと、おなかの奥のほうが熱くなってきてしまいます。
「エリ…エリのオマンコ…かわいいよ…」
パパは指で割れ目を広げながら言います。エリのオマンコは小さな割れ目ですが、指で開くと中はかわいいピンク色でぬるぬると光って見えます。
「…エリ…んん…ちゅ…ん…」
パパはエリのピンクのオマンコに口を近づけると、キスをしました。
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