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「はぁああぁ…おねえちゃん…だめ…ぁあぁ…おねえちゃんずるいよぉ…おねえちゃんだけ…ぱぱと…あんなに…」
エリはアソコを指で軽くさわるだけで、声を上げます。サオリと同じくらい感じるようです。
エリは、サオリがパパにだっこされているのをのぞいて…えっちなだっこがうらやましく思っていたようです。
「そうか。エリもお風呂で…遅い夜のお風呂で、パパに可愛がって欲しかったのか。…ほら、おいで。エリ…」
「…ぁ…ぱぱぁ…ん…んん…」
パパは手をのばしてエリをだっこすると、頭をなでながらキスをします。
「…んん…ちゅ…んんんむ…ぱぱぁ…」
「エリ…こっちに…こうやって…そう…」
パパはエリの手を湯船の縁に置いて、洗い場にお尻を突き出させ、足を開きます。
エリの小さなお尻の間に小さな割れ目が見えます。
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