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肩までの髪のサオリと、ロングヘアのエリ。似ている姉妹…と言われたりしますがどうなのでしょうか。

何年か前は別に当たり前の事でしたが、今、こうやって遅い夜のお風呂で、パパの前に二人で立っていると、恥ずかしいような、えっちなことへ期待をするような、複雑な感じです。

エリも恥ずかしがって、胸とアソコを隠すように手を置いています。

「どうしたんだ?エリ?そんな格好して…昔はあんなに元気にはいってただろ?」

「そうだよ、エリ…それに、さっきまで、お風呂のぞいたりしてたのに…ほら…ここ…こんなに濡れちゃうまで…なにしてたの?エ〜リちゃん?」
「…ぁぁ…おねえちゃん…や…ぁぁ…だめ…」

エリのからだを、サオリはうしろからだっこして…手を伸ばして足の間をさわってみます。
エリはやっと胸が少しだけふくらみはじめたところです。まだスリムで幼い感じがのこる身体と長い髪…『遅い夜のお風呂』にはまだ早い、とも思ってしまいます。
けれと…ずっとお風呂場をのぞきながら、自分でさわっていたのでしょうか、エリのアソコは幼い女の子とは思えないくらい、ぬるぬるに濡れています。


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