[hg129hj16]

「…ひいああっ！ああぁあっ！ナツミもちあげられてる…犯されたまま…あああぁあっ！あるくの？せんせ…あぁあああっ！きょうしつあるきながら犯されちゃうの？ああぁああっ！」
「そうですよ…ナツミさん…こうやって…おちんちんを入れたまま…みなさんの席を回ってナツミさんのえっちなおまんこを…目の前で観察してもらいましょう」

先生はM字に足を広げたナツミの体を抱いてななめに持ち上げ、太いおちんちんをすぶずぶ動かしながら教室を歩きます。歩く振動でおちんちんがねじれながら上下してぐねぐねとおまんこをかきまわすように動きます。

「あああっ！んあああっ！みんな席にいるの…ああぁあっ！みられてる…ぁあああっ！」

くどうさん…ゆうみ…あいちゃん…くたにくん…みんなの席を覚えているナツミにはクラスのみんなが、先生に犯されているナツミの恥ずかしい姿をのぞきこんでいる姿が見えてくるようです。

「ゃあぁああっ！せんせ…みられてる…みんなナツミのおまんこのぞいて見てるの…はあぁあっ！ああああっ！えっちおまんこみられてるぅ…ぅあぁあぁっ！ひああっ！ひあっ！ひああっ！あああっ！」

ナツミはおちんちんを深く入れられたまま、身体を持ち上げられ、浮かんだまま教室の机の間を回ります。クラスのみんなにナツミのエッチを目の前で見てもらってる…と思うと恥ずかしい気持ちがそのまま熱い快感に変わるようです。

「みんな…ナツミ…せんせいに…おちんちんいれられてるの…ぁぁあぁ…おまんこの奥までぐちゃぐちゃにかきまわされて…ああああっ！きもちいいのっ！はああああぁっ！おちんちんすごいっ！みんなもっと見てぇ…ひあああぁあっ！」

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