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先生のおちんちんで全身が熱くなっているナツミは、えっちな声をあげながら、クラスのみんなに説明をします。

「ひああぁあっ！せんせいのおちんちんが…ぅあぁあぁっ！おっきくて、かたくって、あっついおちんちんが…ナツミのえっちなおまんこの…ひああああっ！ …おくまで…きもちいいところをぐりぐりこすりながら…あぁあああっ！…ずんずん！ずんずん！ってはいってます…ぁああぁ…みんなみてる…ナツミがおかされてるのみてるの…ああぁあああっ！」

ナツミのえっちな声でクラスのみんなはナツミを観察するように見ています。
先生のおちんちんと、みんなの視線の両方に犯されているようにかんじてきました。

「あいちゃん…ゆうみっ！あすかっ！みて…ナツミ…がっこうで…じゅぎょうでせんせいに犯してもらってるの…ああぁああっ！おちんちんすごい…おまんこのなかぐちゅぐちゅになっちゃってるのっ！はああぁああっ！ああっ！ああっ！ああああっ！」

ナツミは友達の名前を呼びながら犯されています。見られている…と思うだけで、おまんこの中から、気持ちいい波が全身にあふれ出るようです。

「それでは、このまま…男性器が深く挿入されたままで…教室を回って…ん…みなさんにみてもらいましょう…」

先生はナツミのひざの下に手を入れると、ナツミの身体をかかえたまま、教卓から降りて身体をそらして立ちます。先生のおちんちんはナツミのおまんこに入ったままです。

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