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「ほら…ナツミ…まだ授業中だよ…今度は、クラスのみんなに…エッチを…性行為を見てもらうおね…」

先生はそう言うと、今度はナツミの身体の向きを逆にしていきます。先生はナツミを後ろから抱くと、足を広げ、おちんちんを入れながら、座らせました。

「ぅあああぁ…あああぁ…せんせ…おちんちん…すごいです…ああぁあっ!」
「みなさん…見えますか?ナツミさんのおまんこ…えっちまんこが、先生のおちんちんを全部のみこんでいます。」

クラスのみんながいる方向に、二人のつながった性器が見えるように教卓に座っています。向きを変えたおちんちんは、さっきまでとは違う場所をこすりながらおまんこに入ってきました。
先生のおちんちんがうしろからナツミのおまんこに入っているのが見えます。
先生は、Mの字の形に広げたナツミの足のひざの下に手を入れ、両手でかかえると、上下に動かしはじめます。

「はあぁああっ!ああっ!あああっ!おまんこが…ああああっ!ひぁああぁっ!」
「ほら、ナツミ?クラスのみんなに…ナツミがどんなふうにしてもらっているか?どんなふうに感じているのか?…くわしく教えてあげなさい。」

先生はおちんちんを突き上げながらナツミに言います。

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