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教室を回り終えると、また教卓の上に座ります。ナツミの体重でおちんちんはずぶずぶと奥に当たるまで入ってきます。

「ひっひうあぁあああぁっ!…あああああっ!すごひああぁああっ!」
「うーん、ナツミは見られてると思うと感じちゃうのかな?…すっかり、性教育のサンプル…実験動物になっちゃったみたいだね。」
「はぁああぁあっ!せんせ…ナツミみんなにみられると…すごくかんじちゃう…ああああぁあっ!うああっ!うああっ!…じっけんどうぶつになっちゃう…ひああぁあっ!」
「それじゃあ、もっと…ほら、みんなにみてもらおうね。」

先生はそう言うと、ナツミのブラウスのボタンをあけ、下着をずらします。おまんことおっぱい…ナツミの恥ずかしい所が全部みんなに見られています。
先生は両手で胸をもみ、かたくなった乳首をつまみながら、おちんちんを激しく突き上げます。
クラスのみんなは、おっぱいもおまんこも…全身を犯されているナツミを囲むように集まって、いやらしい姿を見ています。

「…ひああぁあっ!ひあっ!ひああっ!みられてるっおっぱいもみられてるぅ…すごいっ!すんごいのぉ!おっぱいきもちいいっ!うあっ!うあああっ!おまんこすごい…えっちなどうぶつのナツミのなかで…かたいおちんちんがあばれてるのっ!」

先生はさらに激しくナツミの全身を犯しています。

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