[hg129hj06]

「そっか。ナツミは性教育の実習がしたかったんだ？いいよ。それじゃ…クラスのみんなの前で、ナツミはじめてのエッチ実習…見てもらおうね。」

そう言いながら、先生はナツミのパンツを脱がしていきます。抱き上げると、教卓の上にナツミを座らせます。

「ほら、ナツミ？ナツミのここ…クラスのみんなが見てるよ。」

先生はナツミの足を持ち上げ、スカートをめくると、Mの字の形に足を広げていきます。

「はぁあぁ…せんせい…だめ…みんなが…みてるのに…ぁぁ…こんな…はずかしいよぉ」「こんなに濡らして…本当に恥ずかしいなぁ。教室に…誰がいるのかな？誰がここをみてるのか、名前を言ってみなさい。」

先生の言葉と、ナツミの記憶が重なって、教室には小学6年のクラスのみんなが本当にいて、ナツミを見ているような気がしてきます。

「ぁぁあぁ…せんせい…みんないます…あいちゃん…いしじまくん…のざき…ゆうみ…くどうさん…あぁぁ…みちゃだめ…すうちゃん…みつぎ…のり…ぁああぁ…せんせ…みんなみてます…はずかしい…はずかしいよぉ…」

思い出しながら名前を言うと、クラスの友達がそろいます。

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