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「ほぉら…みんな?…ミズハラナツミさんが、みんなのために、女性の性器を見せてくれています。ちょっと恥ずかしがっていますけれど、みんな、よく見せてもらいなさい。」

先生は、本当に授業中のような言葉で言いながら、ナツミのアソコを指で広げていきます。
恥ずかしすぎて、逃げ出したいくらいなのに『授業でクラスのみんなに見られてる』と思うだけでアソコが熱くなって、えっちなお汁があふれてどんどん濡れてくるのがわかります。

「はい、みなさん、見えますか?ナツミさんはまだ成人女性ではないので…性器が閉じています。よく見えるように、こうやって広げて見てもらいます。 今、指で広げているのが、ダイインシン、中に見えるピンク色のヒダがショウインシンという名前です。」

先生は授業の言葉を続けながら、ナツミのアソコを広げ、指でさぐっています。ナツミの想像の中でクラスのみんなは、教卓の上のナツミのアソコをよく見るために集まってきています。

「あぁぁ…だめ…みちゃやぁ…ひろげちゃだめぇ…ぁあぁ…みんなみてる…ゆうみ…やまざき…きじまくん…はぁああぁぁ…はずかしいのに…ぁああぁ…」
「みんな見てますよ…ナツミさん。はい、それから、ショウインシンの上、ここがインカクです。…クリトリスと言ったほうが、わかりやすいかな?ナツミさんの性器はまだ幼いので半分ヒダに覆われてますね。 …でも、ここは敏感なところなので…いいですか?こうやってさわると…」


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