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ナツミはメールで、先生に教室でエッチをする想像を書いて送ったりしていました。
先生の指は、ナツミが自分でするときよりも優しく、ゆっくりと割れ目をさぐっています。
「ほら?…ナツミは、教室で…小学校の教室で、どんな風に犯されたかったのかな?」
先生はナツミのパンツの中に手を入れて、アソコを指で直接さわり始めます。まだ少ししかヘアの生えていないアソコの谷間は、先生の指を待っていたように、熱い液があふれ、ぬるぬるになっています。
「ああぁあぁ…せんせ…んぁあぁあぁ…そこ…すごい…」
「ふぅん…ナツミはクリトリスが感じるんだ?…ほら、こうやって…黒板の前に立って…エッチなこと、いっぱいしてほしかったんだろ?」
「ぁあぁあああぁ…そう…そうです…せんせいにいっぱいしてもらって…ぁあぁあぁ…クラスのみんなの前で…ああぁあ…えっちな授業で…みんなに見られながら…ナツミ、犯されちゃうんです…はあぁあっ…んっぅうあああぁああああぁ…」
ナツミはひとりでえっちするときに想像していた事を口に出してしまいます。
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