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ナツミは先生が立っていた教壇の上で、抱きしめられています。先生の手はナツミの髪をなで、背中からお尻をやさしくさわっています。

「…だいぶ、大きくなったんだな…髪も…身長も…胸も…お尻も…」

先生はそう言いながら、ナツミの身体をさわります。半袖のブラウスとチェックのスカート…ナツミは制服のような服を選んできました。先生の手はゆっくりと、服の上からナツミの身体をたしかめるようにさわっています。
大好きな先生に抱かれ、手が触れるだけでナツミの身体が熱くなっていきます。

「…ぁぁ…先生…ナツミおっきくなりました…ぁぁあぁ…先生に…してほしくて…」

先生の手はスカートの中に入り、パンツの上から、アソコをさわりはじめます。

「ナツミ?これは汗かな?…こんなに濡らして…えっちな子だ…」
「はぁあぁ…せんせい…ぁあぁ…ナツミ…えっちなんです。まだ本当のえっちをしたことないのに…教室で…先生に犯される想像して…ひとりでしちゃってました。」
「…メールで送ってきたエッチな話だね?…そうか、だから、こんなに濡れちゃうのか…悪い子だったんだね。ナツミ?」

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