[hg127nm13]

おちんちんの代わりに、猫のしっぽでおまんこをいじめてもらえると思っていたのですが、それは間違いでした。
御主人様は丸い棒でクリトリスをこすって、流れ出るえっちな汁でぬるぬるにしてから…アコのお尻の穴に入れてきました。

「ひいぁああぁ…らめっ！らめらめごしゅじんしゃま…やっ！やはぁあぁっ！うぁあっうああぁああぁあああっ！はあぁあぁああっ！」

アコのねこまんこには御主人様のおちんちん、お尻に穴にはしっぽの棒が入っています。大きくない棒ですが、丸いでこぼこのついた初めての感触にアコの腰はこわれてしまいそうです。

「ほら、ちゃんと…猫の耳も、しっぽも生えて…アコは制服のままで、かわいいペットになれたね？…アコ？御主人様に犯されながら、言葉のわかる…えっちな猫になっちゃった女の子は…どんな感じなのか言ってみなさい。」

御主人様はゆっくりとおちんちんとしっぽの根元を動かしながら、楽しそうな、とても優しい声で、アコに言います。
言葉のわかる猫…に、なってしまったアコは初めてふたつの穴を犯されて、気持ちよい大きな波と、怖い気持ちが交じり合ってあたまがおかしくなりそうです。

「やぁっ！ああぁあああぁぁっ…ごしゅりんしゃま…ごしゅりんしゃまああぁあっ！うああっ！うああっ！おまんことおしりにも …にゃっ！にゃぅうああぁああぁあああぁっ！アコばかになっひゃう…ひああっ！ひあっ！ひあっ！ひいぁああぁぁああぁああっ！」
「やっぱりそうだね。えっち猫のアコは…ほら…しっぽも大好きなんだ？初めてなのにこんなにエッチな声を上げて…ごほうびに…しっぽのスイッチを入れてあげるよ。」

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