[hg127nm14]

御主人様がそう言うと、お尻の中の、しっぽの棒がぶるぶると震えはじめました。

「やあぁああっ！ぅああぁあぁ…あああっ！ああああぁああっ！しっぽっ！しっぽがぁああっ！あぁああぁああっ！おしりおかしくなっひゃう…やあぁあああっ！」
「すごいよ、アコ…お尻のぶるぶるが猫まんこも震わせて…あああっ！ああっ！…猫まんこ…御主人様のオチンポをきゅんきゅんしめつけてる…ほら、二本の棒で…制服のえろ猫を…中からかわいがってあげるよ。」
「ああああぁあああぁっ！ごしゅりんしゃまっ…ごしゅりんしゃまぁああぁ…アコこわれる…こわれっちゃうよぉ…ひぃぃんぅぁああああっ！ああああぁぁあぁぁぁあっ！」

二本の棒がアコの下半身の奥で、ぐねぐねと動き、じゅぶじゅぶと出はいりしています。御主人様の意地悪な動きに、ペットのアコは調教されています。
鏡には猫の耳としっぽをはやした、白いセーラー服の女の子がいやらしい格好で犯されているのが見えます。猫の…ペットの姿の自分を見ると、ねこまんことお尻…初めてのふたつのあなの調教が気持ちいいものにかわってきました。

「にゃぁああぁっ！にゃっ！にゃっ！ふにゃぁああぁあっ！ごしゅりんしゃまっ！ごしゅりんしゃまあぁあっ！はぁああぁ！んんなぁああぁあぁぁあっ…ああぁあぁぁ…ぁあああぁぁ」

おしりに入った棒がぶるぶると震えながら、丸いでこぼこを出し入れするように動くと、アコの下半身は裏返ってしまうように感じます。おしりの棒がねこまんこの気持ちよさを高くして、ねこまんこのおちんちんの動きが、おしりを熱くしています。

「ぁああぁああぁ…にゃぁああぁあぁ…アコしゅごいの…ねこまんこもぉ…おひりもぉぉ…ひああぁあっ！ひあっ！にゃっ！にゃっ！にゃあぁあぁっ！こわれる…こわれっちゃうよぉぉ…ぅぁあぁあぁぁ…」
「…本当に感じやすい猫ちゃんだね…ほら、アコ、起きなさい…こうやって…ほら…」

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