[hg127nm12]

「アコっ！アコっ！ねこまんこ全部…はああぁ…犯してあげるからね…ああぁあぁ…熱くて…とろけてるのにぎゅーってしめつけて…本当にわるいおまんこだっ！…ほら、ねこまんこのうちがわを…ぐりぐりこすりながら…おくまで…」
「ぁああぁっ…あぁああああぁあぁああぁぁ…しゅごい…ごしゅりんしゃま…しゅごい…ぅぁああぁっ！にゃっ！にゃぁあっ！にゃぁぁああぁああぁっ！」

アコはよつんばいのまま背筋をそらして、おちんちんがねこまんこの中をぐりぐりぬるぬるとこすって動くのを感じています。御主人様のおちんちんの動きにあわせるように、頭が震え、猫の耳がふるふると動きます。

「…アコ…猫は…しっぽがはえてないとね…」

御主人様はおちんちんを突き上げながら、何かを取り出しました。

「…ほら、猫のしっぽ…ほしい？アコ？」

御主人様の手には細長い、ふさふさのしっぽがありました。しっぽの根元には丸い玉をつなげたようなでこぼこの棒…指とおちんちんの間くらいの太さのものがついています。

「ごしゅりんしゃまぁ…しっぽ…くらしゃい…はぁああぁあぁぁ」

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