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御主人様はアコをいじめるように言いながら、パンツを横にずらして、舌をさしこんでなめてくれます。 舌が内側をさぐりながら、割れ目をなめあげ、クリトリスに触れます。熱くやわらかい舌にアコは背筋をそらして猫の耳をゆらしながら、声をあげて感じてしまいます。

「はぁあぁあぁ…にゃぁあぁ…ごしゅじんさま…しゅごいれす…アコも…おちんちん…んむ…ちゅぱ…んんんむむ…んちゅ…ちゅ…んむ…んんん…」

部屋の鏡には御主人様にまたがってよつんばいになっている、セーラー服の猫の姿が見えます。アコは恥ずかしさと、猫の気持ちよさで身体が小さく震えます。
アコの股間は…クリトリスをなめる御主人様の舌を感じています。負けないように、おおきく固くなったおちんちんをなめ、くわえて、しゃぶります。

「アコ…すごいよ…アコのいやらしいおくちも…どろどろに熱くなってる猫まんこも…はぁあぁ…ちゅっちゅっちゅ…アコはここが…クリが好きなのかな?」
「ごしゅじんしゃまぁ…ぁああぁあっ!あああぁああっ!クリしゅき…クリがあっちゅいれしゅ…んにゃぁあぁぁあぁあ …はあぁああぁ…んむ…おちんちん…しゅごいれす…こんなに固く、おっきくなって…はぁああぁ…にゃぁぁ…んむちゅちゅっちゅ…れろれろれろ…あああ…ねこまんこ…くりが…ぁあぁぁああ…とけちゃいそうれしゅにゃ…」

クリトリスに御主人様の舌が触れるたびに、アコの身体の奥でどんどん気持ちよさが積み上がっていくようです。きもちよさで、猫の声を出すと、どんどんえっちでばかな女の子になってしまいます。


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