[hg127nm07]

「ごしゅじんしゃまぁぁ…ああああぁっ！クリしゅごい…ああああっ！ああぁぉぉああぁあああっ！にゃあぁああああぁっ！にゃっ！にゃっ！ああああっ！らめ…アコいっちゃう…クリちゃんでいっちゃうよぉぉ！」
「いいよ、アコ…えっちなペットのアコは…ちゅ…んむむ…クリで感じすぎて…イっちゃうところ見せなさい。」
「にゃあぁあぁあっ！ごしゅりんしゃまぁぁ…んああああっ！クリいっちゃう！にゃっ！にゃっ！にゃぁああぁっ！ごしゅじんしゃまの舌で…ひああっ！ひあっ！ひああっ！いくいくいくっ！いっくうううぁああぁああぁああぁぉぁぁぁあああああぁああっ！あああぁああああああぁあああぁああぁあぁぁぁああぁああぁっ！」

アコは御主人様の舌でクリトリスをしゃぶられ、よつんばいのまま身体と猫の耳を震わせてイってしまいました。
御主人様はアコのお尻を抱いて、舌はゆっくりとアコのアソコをなめつづけています。
イったばかりのクリトリスに舌が触れるたびに、アコの全身に電気が流れるように熱い気持ちいい波が走ります。

「ああぁっ！にゃあぁああああっ！ひあっ！あぁあああぁあああっ！ごしゅじんしゃまぁぁあぁ…クリしゅごい…ぁあぁああぁ…おまんこしゅごいにゃぁ…はぁああぁあああああ…」
「んむむ…ちゅっちゅ…アコ？クリちゃんでいっちゃったんだ？…本当にえっちなペットだね、アコ…次はどうやってかわいがってほしいの？」

御主人様の舌と言葉で、はずかしくてきもちいい刺激が続き、アコはどんどん、ばかでいやらしい動物になっていきます。

「にゃぁあぁ…んみゃぁあああぁ…ごしゅじんしゃまぁ…ごしゅじんしゃまの、おちんちんくだしゃい…えっちなねこの…アコのねこまんこにぃ…」

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