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「んんん…ちゅぱ…にゃぁぁ…ごしゅじんさまぁ…アコ悪い子なの…わるい猫なの…はぁあぁ…アコもぉ…優等生で猫の…ペットのアコ…もなめて…なめてくださいにゃぁ…」
「アコの…どこをなめてほしいの?ちゃんと日本語でお願いしなさい。アコは言葉のわかるペットなんだから。」

言葉のわかるペット…御主人様にそう言われるとアコは身体の奥から全部、動物に…エッチな猫になったように感じます。

「ごしゅじんさまぁ…アコ…アコの…ぉ…ぉまんこぉ…おまんこなめてほしいですにゃ」
「よく言えたね。えらいペットだよ…ほら…おいで…」

御主人様はアコを抱いてベッドに乗せます。
横になった御主人様の足の間に大きくなったおちんちんがななめに立っています。
御主人様はあおむけの自分の身体の上に、アコをさかさまに、よつんばいでまたがらせます。アコの目の前には御主人様のおちんちん、アコのおしりは、御主人様の目の前にあります。

「ほら、しゃぶりなさい…アコの…猫まんこも…見てあげるよ…」
「はぁぁあぁ…にゃぁあ…はずかしいです…ごしゅじんさまぁ…こんなえっちなの…だめにゃぁあぁああぁ…」
「アコぉ?猫まんこ…こぉんなに濡らしてそんなこと言うんだ?…ふぅん、じゃ、やめちゃおうかなぁ?」
「やぁあ…いやにゃぁあ…ごしゅじんさまぁあぁ…おねがいにゃ…ねこまんこぉ…なめてくだしゃい…にゃぁああぁ…ぅにゃぁああぁあぁああぁあぁあああぁっ!」

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