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ベッドに座った御主人様はそう言いながら、ズボンを脱いでおちんちんを取り出します。

「にゃぁあぁ…くんくん…はぁぁ…御主人様のおちんちん…アコが…おしゃぶりしますにゃ…ん…ちゅ…はむむ…んむむ…んんん…」

アコは本物の猫のように、よつんばいで、御主人様の前の床に座ります。
御主人様のおちんちんは、まだ、やわらかいままです。アコは舌をのばして、おちんちんの先をすくいあげながらなめ、くちにくわえます。

「あぁあ…アコ…猫のくち…あつくて…きもちいいよ…はぁあぁ…ほら、いつも発情してる悪い猫のくちの中で…御主人様のチンポを…大きくするんだよ…」

アコはおちんちんを飲み込むようにくわえています。だんだん…御主人様のおちんちんが固く大きくなって喉に当たるようです。アコはくちを大きく開け、大好きなおちんちんに舌をからめ、吸い出します。

「はぁあぁ…アコ…すごいよ…学校では真面目な…優等生の女の子が…本当はこんなに…ぁあっ…チンポしゃぶりが上手な…エッチな動物だったなんて…」

御主人様にひどい事を言われるたびに、恥ずかしい気持ちが、頭の猫耳で熱い気持ちよさに変換されているみたいに、アコを感じさせます。


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