[hg127nm03]

猫のアコは御主人様に抱きつくと、キスをたくさんします。御主人様からもキスをしてくれると、アコは舌を出して、御主人様の唇をぺろぺろしてしまいます。

「アコはあいかわらず、エッチな子だね…学校の制服のままで、こんなに…御主人様をなめたりして…」

御主人様はちょっと意地悪な事を言いますが、アコはもう、猫になっているので、もっとおねだりしてしまいます。

「御主人様ぁ…んにゃぁ…アコもっと…もっと御主人様をなめたいです…」
「困ったペットだね、アコは…いつでも発情期なのかな？御主人様のどこをなめたいの？」
「御主人様の…ぉ…おちんちんが…なめたい…ですにゃ」

アコはそう言うと、がんばって、御主人様ににっこりと笑って見せます。顔が赤くなっているのがわかります。本当はこんな事を言ったりするのは恥ずかしくてたまらないのですが、頭の猫耳がエッチなことをアコにさせているようです。

「かわいいよ、アコ…ほら…それじゃ…いっぱいなめて…アコのお口で大きくしてみなさい。」

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