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「ほら、先生?…先生なのにどれいの精液が…こぉんなにふきだして…こうやってもちあげると、先生の大事なスーツが精液だらけに…あーあ、こんなに…」
「あああぁっ!あああああっ!ミクさまっ!あああああっ!」
「先生…精液止めないと、どれい精液のにおいがする、どれいスーツになっちゃいますよ…はぁぁぁ…ほんとうにびちゃびちゃになっちゃってる…そんなにどれいになりたかったんですね…」

ミクがオチンポを動かすと、先生の精液は紺のスーツ全体をびちゃびちゃと汚して、ふきだし続けます。精液だらけのスーツはイヤらしいどれい用の服になったみたいです。
オチンポから熱い精液が出る事は、体験して知っていましたが、目の前で見るのは初めてです。ごつごつと大きく固くなったオチンポから、精液が先生の顔にまでとびちっています。

「こんなに飛び出すんですね…顔まで…すごい…自分のどれいせいえきで…はぁあぁ…おっきなオチンポが…ビクビクして…」

いままで、ミクのアソコの中でこんなにはげしい精液が出ていたのかと思うと、おなかの奥が熱くなってきました。

「先生…どれいばっかりきもちよくなったりして…今度は…ミクの…ここも…なめてください…」

ミクはそう言いながら、制服の紺のスカートを自分でめくります。
高い椅子の端に座り、パンツを下げると、由津木先生はミクの足の間に顔を押し付けます。

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