[hg126is07]

「ミクさまぁ…ミクさまの…おまんこ…んちゅ…キスして…ちゅっちゅ…なめさせていただきます…んんんん…んちゅ…」

先生はミクのアソコに吸い付くように口をつけ、舌でれろれろとしゃぶりはじめます。
ミクのアソコは先生のオチンポをふみつけて、射精させたことで、なめるまえからぬるぬるになっているようです。

「はぁああぁぁ…せんせ…ぁああああぁ…すごい…もっと…いっぱい…なめて…ください…どれいの…いやらしい舌で…ぁああぁ…んあああぁぁぁ…そこ…すごいの…ひぁあああぁぁああああぁ…」

先生の舌はミクのアソコの入り口をさぐるようになめています。
舌がいやらしくアソコをしゃぶり、入り口の上、割れ目の中に入って動くと身体がふるえるくらい感じてしまいます。

「ミクさま…ここ…クリトリスが感じるんですね…いっぱいなめさせてください…んんんん…んちゅ…んんぁ…ちゅぱっ！ちゅぱっ！ちゅぱっ！…おいしい…ミクさまのおまんこ…クリトリスも…全部おいしいです…」
「んぁああぁっ！あああっ！せんせいが…ミクにおしえたんです…あああああっ！はぁああぁぁあっ！せんせい…ゆづきせんせい…たすけて…がっこうなのに…ほうかごなのに…わるいどれいが…ミクのおまんこなめてるの…ぁぁあああぁあああっ！」

気持ちよくなりすぎて、ミクはめちゃくちゃな事を言いながら感じています。先生の舌はミクのアソコの中まで入り込んで、ぐちゅぐちゅと動き、くりとりすをすくいあげるようにしゃぶりつづけます。

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