[hg126is05]

「はあぁあああ…ミクさまのあし…私のちんぽを…ミクさま…あああっ…すごい…すごいです…いっちゃいそうです…あぁああっ…」
「いいですよ。ミクの足で、生徒の足でオチンポふまれて…いっちゃっても…ほら…今度は両足で…どれいのえっちなオチンポ…ほら…こうやって…こすってあげますよ…」
「ミクさま…ミクさまぁああ…ミクさまのかわいい足でいっちゃいます…精液が…でちゃいます…ミクさまの目の前でせいえきぃ…あぁあぁあぁ…」
「出しちゃいなさい…こうやって、上にむけて…先生？…このまま出すと、先生の大事なスーツがどろどろの精液だらけになっちゃいますよ …ああ、でも、えっちどれいの先生にはぴったりかなぁ…ほら…先生の好きな…オチンポの段のところ、ぐりぐりこすってあげますよ。」

ミクは先生をいじめるように言いながら、両足の指の間にオチンポをはさむようにしてしぼりだすようにこすります。

「ほら、生徒の見てる前で…担任どれい先生のオチンポから精液出すんですよ。本当に恥ずかしいどれいですね。」
「ああああ…ミクさま…いきます…ミクさまが…生徒が…見てる前で…奴隷先生のチンポいっちゃいます…あぁあ…ああぁあぁ …生徒に踏まれて…どれいチンポから…どろどろの精液がでちゃいます…あああぁあ…だいじなスーツに…精液が…ぁあああぁああぁ…いくっ！いくううあああああああああぁああ！」

先生は声を上げるながら、こしをビクンビクンとふるわせると、オチンポの先から白い精液がとび出します。
ミクが足でこするたびに精液はびちゃびちゃと出てきます。足でオチンポを少し上に向けます。

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