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ミクがそう、めいれいをすると、由津木先生はジッパーをおろします。大きくかたくなったオチンポが飛び出すように出てきます。ミクがどきどきしながら見ていると、先生はそのまま頭をさ下げ、ミクの靴下を口でくわえてひっぱります。

「本当にエッチで困ったどれいですね…先生?おいしいですか?ミクの足?」
「ん…んちゅ…おいしい…ミクさま…おいしいです…ちゅっちゅ…あむ…んんん…」

靴下を脱がせた先生はミクの足の先を口に入れ、舌でしゃぶっています。
普段、厳しい事もある担任の先生に足をなめてもらって、くすぐったいような気持ちよさにミクも感じてきてしまいました。

「生徒の足をしゃぶったりしただけで、こぉんなにオチンポ大きくして…悪い先生どれいですね。ほら、また、オチンポこっちに出しなさい。」
「はあぁぁ…ミクさま…あああ…」
「今度はミクの足で直接踏んであげますよ。ほら…ゆ…づ…き…ど…れ…い…ゆ…づ…き…ど…れ…い…」

なめられてぬるぬるになったミクの足で、さきっちょからぬるぬるの液が出はじめている先生のオチンポをこすり、ぴちゃぴちゃ音を立てながらふみつけます。


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