出会い-無料BBS
[MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg126is03] [次]

ミクは携帯でエッチなページを読んで、そういうエッチがあることはなんとなく知っていたのですが…先生がミクの「めいれい」を聞く「どれい」になりたいと言うのを聞くと身体がぞくぞくする気がして、うなずいていました。

先生の足の間、紺のスーツのパンツの下には先生のアレが固くなってきているのがわかります。

「…はぁあぁ…ミクさま…ミクさまの…足が…ぁぁあぁ…」
「すぐにこんなに固くして…明彦は本当にエッチなんですね。エッチなどれいの明彦はミクの足に踏みつけられて…かんじちゃってるんですね?」
「…ぁあぁぁ…ミクさま…ミクさまの足…はぁああぁ…私の…お…おちんぽを踏んでいます…ぁぁあぁ…あつい…」
「教え子の…こどもの足に踏まれて…かんじちゃうなんて…本当に悪い先生ですね…ほら…ミクの足で…先生の名前…書いてみますよ…ゆ…づ…き…あ…き…ひ…こ…ど…れ…い…」
「あぁああ…ああぁあ…ミクさまぁ…ぁあぁあ…あっ!ああっ!…あああぁあっ!」

ミクが意地悪な文字を先生のアレに書き込むように、ぐりぐりと踏みつけると先生は腰をつきだすようにして感じています。ひらがなのてんてんを書く時に、強く踏むと、先生は背筋をそらして声をだします。

「…ど…れ…い…ど…れ…い…ほら、そんなに声を上げたら…講堂に声が響いて、教頭先生やシスターに気づかれちゃいますよ。由津木先生が…生徒にエッチなことをする…ど…れ…い…だったって…」
「あぁああ…ミクさまの足…はぁあぁ…足がすごいです…ほかの先生に知られたらダメなのに…あぁあぁぁ…私の…奴隷のおちんぽ熱くて…あああぁ…いっちゃいそうです…はぁあぁあぁ…」
「どれいが勝手にいったりしたらダメですよ。…ほら、もっと踏んでほしかったら、オチンポ出しなさい。ミクの靴下も脱がしてください。」

[前] [hg126is03] [次]
[top] [目次]
[MAIL]