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由津木先生はそう言いながら、ミクの足をやさしくなでています。
「由津木…明彦先生…勝手にさわったりしたらダメですよ。ほら、明彦、しゃがみなさい。しゃがんで、足を広げるの。」
ミクは由津木先生にめいれいをします。
由津木先生はミクの大好きな人です。半年くらい前の放課後、ミクだけを残して、先生からミクをかわいがるようにえっちな事をしてきました。
ミクは優しい先生がミクを好きでいてくれる事がうれしくて、先生のすることをぜんぶ受け入れていました。
「…ほら、もっと、広げて…先生…明彦はミクのどれいなんですからね。ミクのめいれいを全部聞かなくちゃダメです。…ほら、そういったの、由津木先生ですよ。」
ミクは先生に言い聞かせるように言葉を口にしながら、紺の靴下をはいた足で、広げた先生の脚の間をさぐるようにさわっています。
由津木先生は、放課後、人がほとんど来ないこの講堂で、ミクに優しくエッチな事を教えてくれていました。
ミクがエッチなことが好きになると、先生は、次に、ミクが先生をイジメるようにお願いしてきました。
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