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いくいくいくいく!いっくううああぁあああぁあああぁあぁぁぁあああああぁあぁぁあああっ!ひいいいんあああああああぁぉぉぉぁぁあぁああああああぁあっ!」
ペニスは射精しながら激しく突き上げ、ナミは僕の腕の中で全身をガクガク震わせイキます。
駅の大勢の人に見られながら、ナミと僕は激しく達しました。
□■□
「…はぁ…はあ…ナミ…ちゅ…」
「…ん…おにいさま…すごい…こんなすごいの…ナミはじめて…」
「見られるのが…本当に好きなんだね…ナミは…」
「そんなこと…ぁぁ…はずかしい…」
僕はナミを抱いて、キスしながらささやいています。
窓の外は、夕暮れの太陽が駅前を薄赤く染めはじめています。
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