[hg125nm22]

「あああっ！あああっ！あぁあっ！トモミぃ…おちんぽうごいてる…アヤカ…ナミまたいっちゃうの…ああぁっ！あああっ！アキ…みて…ナミのおまんこみて…ミホぉ…マリぃ…タエぇ…ミクぅぅ…みんなみて…ぁあぁ…やあああぁっ！うああぁあっ！うあっ！うああっ！」
「ほら、ナミ…俺ももうイキそうだよ。クラスのみんなに…チンポ入りのエロまんこ見られながらイキなさい！」

僕は外から見えるように、ナミの足を支え、お尻を持ち上げながら激しく腰を振ります。ナミは顔と胸をガラス窓に押し付け、声をあげます。

「ひぐっ！ううああああっ！ひいっ！くうううあああっ！…ぅああああぁああ…ナミこわれちゃう…やはあぁあぁあぁ…おまんこも…おしりもぉ…すごいの…ひぁあぁぁああっ…おまんこすごい…おひりしゅごいぃぃ…」
「ほら、ナミ…イクよ…あああ…おちんぽから何が欲しいの？みんなにいいなさいっ！」
射精寸前の僕はそう言いながらナミのお尻が持ち上がるくらい乱暴に性器を突き上げます。

「あああっ！おちんぽの…ひああっ！ひあっ！ひあああっ！…おちんぽのみるくぅ…みんなみてるのに…ぁあああぁっ…ナミ、おにいさまの…あああっ！ああっ！ああああぁあっ！おちんぽみるく…ほしいのぉ …ぅああっ！…ください…まみのおまんこにぃぃ…おまんこにあついの…いっぱいだしてぇ…どろどろの…ぅああああっ！…いっぱいっ！いっぱいぃ！」
「イクよ!ナミ!…はあぁあっ！精液出すよ！あぁああああっ！イクっうぁあぁぉぉぉぉああぁぁあああぁああああっ！」
「ナミもっ！ナミもイクのっ！やああぁああっ！いっちゃうのっ！おにいさまっ！あつい！いっぱいでてる！ひああっ！ひああっ！ナミもいくの！やあはあぁっ！おちんぽみるくでいくのみてっ！みんなみてっ！ああああっ！

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