[hg125nm21]

二つのローターを少しずつ強くしながら、ゆっくりとペニスを動かします。
膣の奥と、肛門のローターの振動は絶妙な刺激でペニスを歓迎しているようです。振動を楽しみながら、入り口から、奥のローターを押し込むまでペニスをスライドさせます。二つの穴が振動するナミの下半身はセックス専用に作られているモノのようです。

「本当にダメなの？ナミ？おまんこも…おしりのあなも…ひくっひくって動いて…大喜びしてるみたいだけど？」
「そんなこと…ああああああっ！すごいぃ…はああああ…おちんぽごつごつして…おしりがぐりぐりするのぉ…はぁああぁあっ！」

ナミはお尻でも感じてきているようです。僕は窓の外を指さしながら、ナミの耳元でささやきます。

「ナミ？駅の…ホームの左側見て…あれ、みんな…ナミのクラスの子だよ。みんなにナミがどんなふうに犯されてるか…ほら…優等生のナミがどんなふうにされてるのか…教えてあげなくちゃ…」
「やぁぁあ…みんな来たの？…ぁああぁああああ…みられてる…はぁああぁ…ミキちゃん…ナミ…ナミね…おまんこと…ぉ…おしりのあなに…ローターが入ってるの…ぶるぶるしてるの…ユウちゃん…ナミのおまんこには …はあぁあああぁっ！…おにいさまの…太くてごつごつのおちんぽが入ってるの…ぁああぁああぁ…ミサトちゃん…ナミ…えっちなんてしらないって言ったけど…うそなの…ナミこんなヘンタイなの…あああぁああぁっ！」

ナミは友人たちに語りかけながら、身体を震わせています。羞恥心と快感が混じりあいながら、ナミを襲っているようです。

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