[hg125nm20]

ナミは友人に見られている想像で、快感を高めているようです。僕はナミをうしろから抱き、胸をもみ、乳首をつまみながら、腰を乱暴に動かします。

「ひあっ！ひああっ！ぅあああぁあっ！おかされてる！おまんこも…おっぱいもぉ…みて…みてえぇ…ミキぃ…ユウぅ…ああぁあああああっ！ナミいっちゃうのっ！おかされるのみられていくの！やあぁあっ！いっちゃう！みてっ！みてっ！いくの！いくのみてえ！やああっ！いくっ！いくいくいくっ！ひああぁああっ！イックううあぁああああぁあああぁぁぁぁあああっ！ひいいいんんあああああぁああぁぁあああああぁあぁああっ！」

ナミは全身をガクガクとケイレンさせながら絶頂に達しました。
イキながらナミの膣は僕のペニスをヒクヒクとしめつけます。まだ朦朧としているナミの中に硬く大きいペニスとローターが入ったままです。

「休んでちゃダメだよ、ナミ…みんなもっと、ナミが感じてるところ見たいって…もっと犯してあげるよ…今度は…ほら…こっちの…穴にもね…」
「やはぁぁああぁ…ひああぁっ…らめ…そっち…ちがうぃ…ひあああぁっ…」

僕は、もうひとつのローターを取り出すと、ナミの性器から流れ出る粘液を塗りつけます。ナミのうしろからお尻の穴にローターを押し込みました。

「お尻は初めてだったかなぁ？ナミ？こっちの穴もローターで…ほら、スイッチ入れるよ…」
「ぅぅうぁあああぁあぁ…やああぁああぁ…らめらめ…うああぁああぁっ！」

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