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「そっかぁ…はずかしいなら、こんなことやめたほうがいいのかな?ナミ?」

僕はそういいながら、ポケットの中のリモコン2つのスイッチを入れます。

「ひぐっうああぁああ…お、おにいさま…ああぁあっ!はぁあぁ…だめ…ぁぁぁ」

ナミは腰を震わせ敏感に反応します。
すぐにスイッチを切るとナミは少しうるんだ瞳で僕をにらむように見上げます。

「はぁぁ…おにいさまっ…ナミがこんなにエッチなのは、おにいさまのせいですっ。」

ナミは僕の目を見ながら続けます。

「だから、もっと…もっといっぱい…いっぱいしてくれなくちゃダメなんです。」


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