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ローターの振動を全身で見せようとしているようです。

「ナミ…ローターだけでいいの?ナミのエロまんこが何を欲しがってるのか…みんなに教えてあげなさい。」
「…ぁあああぁあ…ナミのおまんこ…おちんぽほしがってます…みんなみてぇ…ぁぁぁ…こんなに…はぁあぁああぁおまんこのお汁がでて …はぁあぁああぁあぁあぁ…よだれをたらして…げひんなえっちおまんこが…おちんぽをほしがってます…いれて…いれてぇ…」
身体をうしろにそらして、股間を窓の外に見せようとするナミの体が、棚から落ちないように背後から抱きます。 成長途中の張りのある乳房をつかみ、立ってきた乳首をつまむと、ナミのお尻の下に僕の腰を入れて、膣の入り口の前に勃起したままのペニスを突き出します。

「いい?ナミ?…ほら…ナミの下品まんこが欲しがってるちんぽだよ。」
「ゃぁああぁ…おにいさまのおちんぽぉ…はぁああぁ…みんなみてるのにぃ…あぁぁあぁあ…いりぐちに…おまんこのいりぐちにあたってますぅ…ああああぁあっ!こすれてますぅぁぁあぁぁ…」
「ほら、ナミの手で…おちんぽを入り口の上…クリトリスにこすりつけてみなさい。みんなの見てる前で…チンポでオナニーだよ。」
「ゃぁあぁ…はぁあぁ…ぉなにぃ…おちんぽでするの…ぁあぁ…んっううぅあぁああぁ…おにいさまぁ…ナミのクリトリスぅ… ぁああぁぁ…おおきくなって…ゃぁあああぁ…とびだして…ああぁあぁあ…おちんぽとこすれてますぅ…はああっ!はあっ!はあああっ!」

ナミは僕のペニスを手でつかみ、亀頭の段をクリトリスに押し付けこすりつけます。ナミの愛液がからみつき、くちゅくちゅと音を立てます。

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