[hg125nm18]

「ほら、みんなナミのチンポオナニー見てるよ。そのままイクところ見せてあげなさい。」
「やぁあぁ…はあぁああっ！ひああぁあぁっ！らめ…みちゃらめぇ…ひあっ！ひああっ！ひあああっ！いっちゃう！ナミいっちゃう！おちんぽおなにーでいっちゃうのっ！あぁああぁあっ！みんなみてるのに …おっきくなったクリでいっちゃうっ！あああぁあっ！いくっ！いくっ！いっくうううぅぅぁぁぁあぁああぁぁああああぁっ！っくぅうううううぁあぁあぁああああぁぁあああぁあああああっ！」

ナミは僕のペニスをクリトリスに押し付け絶頂に達しました。

「…はぁあぁ…はぁ…はぁ…おにいさま…すごい…はあぁあぁ…ぁああぁぁあぁ…やぁ…またローターが…ぁあああぁああぁ…ぁあああぁぁああぁ…」
「ほら、ナミ…今度は…みんなに見てもらいながら、ナミが自分の手で入れてみなさい
自分の手で…入れちゃうところ…お友達に見てもらうんだよ」
「ゃぁぁあぁ…そんな…はぁぁああぁぁ…らめぇ…ぁぁあぁぁぁ」
「見られるほうが感じちゃうんじゃないの？ナミ？みんなに見せながら入れちゃいなさい。」
「みられながら…はあぁあぁ…ナミ…ナミいれちゃうの…はぁああぁ…みんなみてる…はぁぁぁぁああぁ…ナミ…じぶんのてで…おちんぽを …はぁああぁ…はいっちゃう…やぁあああぁあ…おちんぽいれるの…みて…みてえぇええぇ…んっくああぁああぁあああっ！」
ナミは自分の手でペニスを膣に押し込みます。キツい入り口にペニスの先端が入ったところで僕は腰を上げ、一気に奥まで押し込みます。

[前] [hg125nm18] [次]
[top] [目次]
[MAIL]